こんばんは、ずんずくです
皆さんお話されていますが、我が家も、ぜひ
長男に聞くと
『先生の話を聞きたいと思うから、授業が楽しみ。先生の話が楽しいしためになると思う』
と、言う
次男は、
『先生のこれをやったほうがいいよって話は、面白くて納得するし、とにかく楽しい』
と2人共、ニコニコしながら話してくれる
私がいつも思うことは
『授業中の真島先生は、楽しそう』
と、いうこと
マスクをしているけれど、
話をしている先生の目はいつもキラキラしています
先生の授業で
『アルファベットはうとぅくてぃく~!』とか
『マイクをオンオンオーン!』を、
はじめて聞いてしまったその日から
子どもたちは
心を掴まれてる
信頼している
授業を受けるというより
真島先生の話を聞く、
感覚なのではないかな
楽しそうな先生の話は面白い
分かりやすい
納得の瞬間がたくさんある
その繰り返し
なのかな、と思っています