『ヨシタケシンスケ展かもしれない』
去年から行きたいなと思い続け、
いつなら行ける?
どこなら行ける?
と、チャンスをうかがっていました
念願叶いました
何に驚いたって、
壁一面に展示されたメモの数
細かすぎて、老眼気味の私は、
読むのが大変なくらいでした。。
たくさんの気付きに溢れている
日常
その中にある疑問、不思議、
黒も白もグレーも
その膨大な枚数のメモの中の言葉やイラストを、
足したり引いたりしながら
1つのものを作り上げているんだなと素直に驚きました
なんかいいな
とか
なんか好きだな
とか
それは、
ヨシタケさんの字の形や
余白なんかも
きっと心地よくて好きだったんだと気付かされました
家族でのんびり廻ったり、
それぞれのペースで行ったり来たりしたり……
とてもいい時間が過ごせました
(誰かの凝り固まった気持ちを、きっと軽くしてくれるだろうたくさんの言葉で、会場は溢れていました⭐)