次男の『怪獣の花唄』の鼻歌に癒されている、ずんずくです
今朝、イラッとしたわけです、夫に
私が使ったシャワーの、温度設定
(手動で水色の部分に動かした)
パネルで設定済みなんだから、手動で動かしても
たいして変化がないんだよ?……
『でも、私はいつもより温く感じた!』
いいから、使い終わったら戻しておいて
……って、話
(どうでもいい?この話……)
イラッとするってことは、自分が何かを我慢している時だと思うので
考えたんです
何かあったかな?って
『食べ終わった食器を水につけておいてって言ってるのに、いつもしてくれない』
のに
『色んなカレールーを試して、やっぱりバーモントの辛口だなって言ったのに、またしばらくして、今まで試したことない勢いで、カレールーを替えたいと言い出し、ストックもあるんだから、意外と混乱を招く』
(やっぱり、どうでもいい話?)
ことに
……シャワーの温度設定、
つまんで戻すだけの作業……
なんで、そんな真面目な顔で
言われなくちゃいけないんだ、
食器を水にもつけてくれないのに……
と、
思っちゃったんだな。。
自分の中の枝葉のような思考が分かったら、
ほんの少しだけ落ち着いて、
夫も何かを我慢しているのかも……と、思った
そんな木曜日
『怪獣の花唄』の鼻歌はまだまだ続く♪