小3次男
学期末の二者面談で、とても褒めていただいた
積極的に授業を受ける態度、
困っている子がいたら声を掛けてあげられる優しさ,
分かりやすく説明もしてくれる
……私が見えない様子を教えていただけるのは、とても有り難い
……でも母は最後に絶対来ると思っていた
わかっていた
そう
次男は漢字が苦手なのだ
『漢字がですね~…………ねぇ』と、先生の苦笑い。。
習ってきたその日や、次の日は書けるので、親子で油断してしまう
慌てて確認するときには記憶から消し去られていたり、
また、次男の脳内では、新しい漢字が作成されていることもあって……大変
ただ
書くだけの練習では、どうしても拗ねたり心が折れてしまうので
以前、真島先生に長男のアドバイスでいただいた
『空のティッシュボックスに語彙カードを入れる』次男バージョンを作戦として実行
あわよくば、三語文が出来ればいいけれど、
今は抜いたカードの語句を見て、意味を確認したり、読んでみたり……
まずは視覚からも定着してもらえるといいなという願いをこめて
(なかなかザワつく四字熟語になっています、そしてあと少しだけ丁寧に書いてもらいたいー💦)